4月 112013
 

冬場に使う暖房で、最近人気が出てきているのは、オイルヒーターです。
寒さ対策で注目を浴びているオイルヒーターの良い点、悪い点を見てみましょう。

オイルヒーターは、容器の中に油が密閉されているヒーターで、電気を入れると容器内の油が暖まり、暖まったオイルが容器内をぐるぐると循環して放熱するものです。
この中のオイルは難燃性のものなので、安心して使えます。
また、石油やガスなどを使っていないので、ニオイがでたり、部屋の空気が汚れるということもありません。
部屋全体を暖めてくれるのがオイルヒーターの特徴です。
また、本体も熱くならないので、触れてもヤケドする恐れがないのがオイルヒーターのメリットです。
小さな子供がいるご家庭でも安心して使える暖房器具です。
ただし、長時間触っている場合はヤケドをしてしまうので注意して下さい。

また、オイルヒーターは駆動部がないため、つけている時に気になる音が出ることはありません。
静かに、確実に暖めてくれる優れモノです。

ここまで見るととても画期的な暖房に思えますが、オイルヒーターは暖房としては効率が悪い部類に入ります。
エアコンだったりガスストーブのように瞬時に部屋を暖めることはありません。
駆動部があるものは、部屋を暖めるのも早いのですが、オイルヒーターにはないため、時間がかかってしまいます。
つまり、風を起こすものは部屋を暖めるのが早いのです。

オイルヒーターのデメリットとして挙げられる最大のポイントは、電気代が高いということです。
部屋全体を暖かくする=消費電力になるので、電気代は必然的に高くなってしまいます。
寒さ対策としてはおすすめの暖房器具ですが、エコの観点では優秀とは言い切れません。

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