9月 162014
 

今年の高校野球甲子園大会で、東海大四の西嶋投手は超スローボールを投げて話題になっています。さらに、これに対して非難するような発言があって、これも話題になっています。
私は、スローボールを投げることに異論はありません。賛成の立場です。まず、遅い球を投げてはいけないルールなんてありません。スローボールが駄目なんてのは、単なる好き嫌いにしか過ぎません。
投球に緩急をつけることは普通のことですし、誰も直球一筋でやってる人は誰もいません。むしろ、怪我をする可能性の高い変化球や投げすぎといった投球数過多のことを議論、あるいは場合によっては制限することを考えたほうが良いと思います。
投げる動作で遅い球が来ると判ってしまえば遅い球の効果も無くなってしまい、逆に狙い打たれてしまうことになります。速い球を投げるのと同じフォームで遅い球を投げるには技術、練習が必要です。また、スローボールを投げるのは度胸も必要です。
剛速球の力勝負や変化球、スローボールを織り交ぜた駆け引きを見るのは楽しいです。

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